<燃料ノブ、赤レバーを閉めても燃料漏れしませんか?>フュードチューブ内バルブコア(288-3651)返品不可商品
みんなのレビュー
総合評価 5(3件) レビューを読む
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- これが原因でした。
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ジャンク扱いで入手した95年製の508A。全分解メンテナンスで快調に燃焼するも、バルブ全閉でも消火できませんでしたが、バルブコア交換で正常に動作するようになりました。
バルブ内部の部品なので多分23年間一度も交換されたことがなかったものと思われます。人目に触れることがない部品ですが、意外と重要な働きをしています。
簡単なメンテナンスで復活するコールマン製品はまさに一生ものです。
投稿者:iku
投稿日:2018-06-23
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- Peak1 Model400
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4半世紀前に会社の先輩から譲り受けて以来、一度も緩めたことのないバルブ部分も含め、あちこち固着していたので分解に手間取るし、分解中にバルブコアの抜き方がわからず、緩めたら頭の部分だけが取れて、「これはバルブ一式で買ったほうが良かったかな?」と思ったりもしたけれど、バルブコアが入った部分の周囲をバーナーで軽く温め、ペンチで引っ張ってなんとか引き抜きに成功。
外したあとで内部を綿棒とエアガンでクリーニングしたら黒いカスがボロボロと出てきたので、ゴム部分(新品部品で赤いゴムが使われている部分は、元部品では黒色のゴムでした)はかなり劣化していた模様。
また、バルブコア中心部のピンが長くて、フィードチューブ部分をレバー部分にねじ込んで組み立てると常時開の状態になるため、ピンを0.5mmばかりヤスリで削って実装。
交換後はきちんとバルブが閉止できるようになり、消火時にダラダラと燃焼が続くこともなくなり、また、消火後に(冷えて燃料が抜けるようになるまで)周囲がいつまでもガソリン臭かった問題も解消。
あれこれ手間はかかったけど、2レバーのPeak1、生き返りました。これでまた当分使えそうです。
投稿者:おーうち
投稿日:2018-01-23
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- ランタン復活!
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バルブしめても、長時間きえなかった炎が、適正な短時間で消火するように直りました。
また、愛着がわいてきました。
投稿者:キャンピー
投稿日:2017-07-24